『医療事務コンサルタント 診療報酬アドバイザー 瀬川』は
以下のようなことでお困りの病院、クリニックの皆さまをサポートしています。

このようなことでお困りではありませんか?

  • 2022年度 診療報酬改定の内容が把握できていない
  • 診療報酬の算定漏れがないかチェックする余裕がない
  • 毎月同じ査定・返戻がある
  • レセプト残業が多い
  • 医療事務スタッフのスキルが上がらない
  • 電子カルテが使いこなせていない
  • 行政対応に時間がかかっている

お客様の業務改善 事例

レセプト残業でお困りのクリニック様

レセプト業務

【改善点】
医療事務の日次・週次業務にレセプト業務を取入れる
レセプトチェックサポートを利用し日常業務に落とし込み

【改善結果】
レセプト残業がなくなる人件費(残業代)の削減
スタッフのスキルアップレセプト改善による増収

行政対応でお困りのクリニック様

【サポート内容】
行政監査準備、返還書類作成、各行政機関とのパイプ役

【サポート結果】
行政対応を行う時間を患者様、スタッフのフォローに当てることができました。

少人数で運営しているクリニックは1人何役もを兼任しがちです。
本業務に専念できることにより、医師もスタッフも心のゆとりができて患者様へのサービス向上に勤められるようになりました。

行政対応

医療事務コンサルタント 診療報酬アドバイザー 瀬川
ご挨拶

私は30年以上医療従事者とし、患者様のみならず、他職種含め、コミュニケーションを密に医療機関の内外部より、サービス業を遂行してまいりました。

 法人病院では医事課長とし医療事務育成、事業所保険請求統括とし病院経営に携わり、 IT企業医療事業部では管理者とし、ユーザー様への派遣業務・請負業務を統括、 保険請求コンサル、専門学校講師、行政対応を担ってまりました。

 医療事務は医師・看護師がスムーズに医療活動ができるための重要なパイプであり、 各種疾患・治療方針の理解はもとより、経営根幹となる診療報酬制度に長けていなければなりません。 医療活動継続には安定した経営は必須であり、この診療報酬に携わる医療事務育成は不可欠です。

 代表になった現在は、これまでの医療事務実務経験を活かし、様々な現場で各医療機関のサポートに従事しながら、 タイムリーな情報を院長様方にお伝えしています。

 「医療事務コンサルタント・診療報酬アドバイザー」とし、様々なご相談をサポートいたします。

医療事務コンサルタント 診療報酬アドバイザー 瀬川 代表 瀬川研一

お気軽にお問い合わせください。090-1372-9884受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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